コンタクトをつけたままシャワーは危険!?角膜炎の治療と対処法とは

ヘルス

こんにちは、こじけんです。

 

2019年11月2日放送の世界一受けたい授業という番組で

「コンタクトつけたままシャワーを浴びると角膜炎になる危険性がある!」

という話題がありました。

えーーーコンタクトをつけたままシャワーを浴びると角膜炎になるのか・・・

これ本当なら怖いですよね。

 

でももし、角膜炎になってしまったら、治すためにはどうしたらいいの・・・」

と気になっている方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、”角膜炎の治し方”について調べてみましたので、

もしコンタクトをつけたままシャワーを浴びて角膜炎になった人は、しっかりと治すためにも参考にしてみてください。

 

角膜炎とは

角膜炎とは、角膜に生じた炎症のこと。

細菌やウイルスの感染症、外傷、長期間にわたるコンタクトレンズの使用などが原因で発症することがわかっています。

角膜とは目のどの部分かといいますと、眼球の表面に存在する「黒目」の部分です。

「黒目」の部分は適切な視力をキープするには必要不可欠な部位です。

 

角膜炎を治すにはどうしたらいい?

角膜炎の治療は、原因に応じて対応が異なるようです。

  • 感染性が原因の場合・・・病原体に対する治療薬
  • 細菌が原因である場合・・・抗生物質入りの点眼薬
  • ウイルスが原因である場合・・・抗ウイルス薬
  • アカントアメーバが原因である場合・・・手術的な治療や症状緩和のための点眼薬
  • 非感染性の原因である場合・・・対症療法、原因に対する行動面の変化

コンタクトレンズをつけたままシャワーを浴びてしまうと、水道水に含まれるアカントアメーバを代表とする病原体に汚染され、角膜炎になるリスクがあります。

なので、コンタクトレンズをつけたままシャワーを浴びないようにしましょう。

最悪の場合、手術になってしまうんです・・・

 

アカントアメーバ角膜炎の症状とは

実はアカントアメーバ角膜炎に感染しても、しばらくは自覚症状が現れません。

多くの方が病状が進行してから病院に行くということが、アカントアメーバ角膜炎の怖いところです。

自覚症状としては、眼にゴロゴロとした異物感、続いて強い眼痛が現れます。

その後、白目の充血が起こり、感染した場所によっては視力低下になってしまうことも。

アカントアメーバの治療は、効果のある治療薬が存在しないので、一般の病院では困難です。

感染症を専門的に診療している機関でなければ治療できないことが多いようです。

なので、アカントアメーバ角膜炎は本当に注意が必要なんです。

 

アカントアメーバ角膜炎の治療と防止法

まずは、眼科に行きましょう。

そして眼科の先生の診断をうけて、もし治療ができないときは専門的な病院を紹介してもらいましょう。

アカントアメーバを取り除くためには、手術が必要となります。

アカントアメーバを角膜から削り取ることでしか除去することができないからです。

そのため、治癒後も角膜に混濁や強い乱視が残ってしまい、視力障害を抱えるケースがあるようです。

頻度は多くないですが、角膜の混濁が酷く、視力障害が強い場合は感染症治癒後に角膜移植を行います。

このように、アカントアメーバ角膜炎は角膜感染症の中でも辛い症状や後遺症を伴う危険性が高いんです。

 

まとめ

 

アカントアメーバ角膜炎にならないためには、日ごろからコンタクトレンズの正しい使用を心掛けるなどし、感染のリスクを回避する努力をすることが大切です。

アカントアメーバ角膜炎にならないためには、コンタクトレンズをつけたままシャワーを浴びたり、水道水でコンタクトレンズを洗ったりしないようにしましょう。

今日の情報はここまでです。では、また!

 

 

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